はじめてのテディベア作り

テディベアがくれるもの

テディベアが作れるようになったら、自分の世界がきっともっと広がります。
新しい何かを見つけたり、今までの自分を見つめなおしたり。
そんなたくさんの、テディベアがくれる「嬉しい」をお教えいたします。

テディベアがくれるものその1
素直な自分に戻れる時間

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おうちに帰って、ゆったりと自分の時間をすごす。そんな一日があってもいい。
テレビも消して、お気に入りの音楽とお気に入りの場所。そして テディベアを作る。

手足を縫い始めながら、最近の出来事をゆっくりと思い返す。
あの時こうすればよかった、あんなこと言わなければよかった、どうしてこうなんだろう。
とても静かな時間だから、いろんなことが思い浮かんでくる。
でも不思議なのは、妙にへこんだりしないこと。
素直に前向きな気持ちにいつの間にかなっているのは 手の中にふわふわのモヘアがあって、小さなテディベアを生み出しているからなのかもしれません。

 

テディベアがくれるものその2
自分のことがもっと好きになる達成感

達成感
テディベアを自分で作り上げた時の達成感ときたら、他に並ぶものはないくらい。
高く高くかかげて、頬ずりをして、抱きしめて!
大空に飛び出したくなるほどの達成感を全身で感じて。

はじめはベアの影も形もない、1枚のファブリック。
そんなところからテキストに首っ引きで、時には指をさしてしまったり、気に入らないところをやり直してみたり。
それでもベアの顔が見てみたくて、どんなベアに会えるのかが知りたくて途中で投げ出すことができなくなるのがテディベア作り。

小さな手足も、お腹のふくらみも全部自分の手の中から生まれてきた。
よく頑張って作れたね!と、自分のことを見直してあげたくなるのです。

 

テディベアがくれるものその3
きれいなものを見つけるアンテナ

 
アンテナ
テディベアを作るようになると、きれいなものに反応するアンテナが鋭くなります。
「かたち」を作るということは、美しさを追求していくこと。
陶芸でも、ガラスでも、服飾でも、お花でも、身近なところになるとメイクやネイルまでおよそアートと呼ばれるものに必要な感性は、テディベアに全て応用できる。

例えば色使い。例えばシェイプ。例えば表情。
街を歩いていて見つけたかわいい雑貨屋さんの雰囲気を、テディベアに応用しよう。
大好きなアロマオイルのビンを持たせたらかわいいかも!
お気に入りのピアスをつけてあげたらきっと似合うね。

テディベアを作るということは、アートなのです。
だから感性が鋭くなる。いろんなアイディアを試してみたくなるのです。
 

テディベアがくれるものその4
新しい出会い

出会いに乾杯

テディベアが作れるの。そう話すだけで、話はどんどん広がっていく。
「へえ、すごい!」「意外だね!」「どんなベアを作るの?」
相手の感想はきっといろいろだろうけれど、そこからいろんな話につながっていくのです。

旅先で立ち寄ったミュージアムの話。テディベアにまつわる思い出話。
好きなこと、得意なことを相手にオープンにすると、相手も心を開いてくれる。

テディベアを作れることを知った友人が、ウエディングベアの制作を頼んでくるかもしれないし、旅行先で見つけたベアの話をしてくれるようになるかもしれない。
もちろん、ベアがすき、という人に出会ったらもっともっと話は盛り上がる。

テディベアほどに、年齢、性別、国境を越えて誰にでもやさしい気持ちを伝えるものはありません。
テディベアが新しい出会いを運んできてくれるのです。

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